権威や限定的な何か

鉄道の撮り鉄のマナーの悪さ、聞いたことが有りますがまさか本職のれんぞうさんまで害が及んでいるとは知りませんでした。

しかし著名な写真家がとった場所だから人が集まり、最後の運転に人が集まり、そして迷惑をかける。一人だと何もできない人々が、権威や限定的な何かを与えると豹変する。これは確かにあまり外国では見たことが無いです。

ほんとうに撮り鉄を初め、趣味カメラマンのマナーの悪さには困っています。
当然、すべての人がそういうわけではありません。
今の蒐集派の撮影行動はカードコレクションと同じで、一種の病気だと思います。

ちょっと話は違いますが、会社を定年してから趣味で写真を始める人が多くいますが、何年経っても上達しないと嘆く人もいます。
それは上達しないように指導されているからです。
写真教室を開いている先生にとって彼らは収入源でしかなく、指導料のほか、ときには機材購入のリベート、年数回の撮影旅行の参加費など、お金を使うように仕向けられ、それが何年も続くようになっています。

不思議な日本の写真の世界。

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