唱えるだけで実現

翻っ て現実を顧みれば、米国というかつて圧倒的パワーを誇った国のプレゼンスが徐々に低下している一方、近隣に急速に軍拡を進める国がある為、

我が国を取り巻 く軍事的パワーバランスが崩れかけていることは疑いようも無く、これを着実に埋めていかないと、寧ろ戦争の危機が拡大するリスクが高まると考えます。
世界史を目を皿のようにして何度も読み込んでも、唱えるだけで実現した平和など、一例も存在しません。本質論から申せば、本来は憲法改正を行うべきと考えます。
そもそもこんな基本的なことに「解釈論」が成り立つ時点で、現行憲法に問題があることの何よりの証左です。然 し現行憲法では改正のハードルが高すて改正困難(これもまた制定以降一度も改正されていないという世界的にも稀有な歴史的事実がその証左)である一方、軍 事バランスの崩壊は日本の憲法改正論議など待っては呉れませんので、憲法改正までの「繋ぎ」としての集団的自衛権行使容認は必要であろうと考えます。

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