私にとって…

尊敬する恩師や友人への悪い噂は、出来れば耳には入れたく無いものです。
たとえ噂の発信源が、ご家族であったとしてもです。

誰もが、家族には見せていな い一面や、仲の良い友人にさえ見せない一面を忍ばせながら生きているものでしょう。そのどれが本当の自分という事でもなく…。
ですから、真善さんは息子と して父・岡田真澄の、デヴィ夫人は友人として俳優・岡田真澄の、所詮はある一面を見ていたに過ぎないものです。
実は、そんなにややこしく、こじれるような 話とは思えず、一言「私にとって…」と頭に添えて、「私にとっては、最低の父でした」という発言であったならば、父親の役割だけが否定されて、人格の否定 にまでニュアンスが及ぶ事は避けられたように思います。
仮に、親の人格を否定する資格が子にあったとしても、それは親が生きている間だけでしょう。死人に 口無し。これは美学の問題です。一言で申せば、「人材の不足」という事でしょう。この程度の見識であっても、NHK経営委員に選び、選挙の応援に呼び、当の本人も断らない。

Comments are closed.