やっぱりいい

今日は、とても暑い一日だった。

甲子園で、日南が延長戦の末、勝利。
佐賀北は、延長で決着がつかず持ち越し。
延長戦の多い一日だった。

最近、悩むことが多いので、
ひさしぶりに一遍の語録を読んでみた。
一遍は、やっぱりいい。
親鸞はひたすら「重い」けれど、一遍は「軽み」があると思う。
あと、なんというか、ハードボイルドな魅力がある。

あと、今日、パール判事についての特集があっていた。
パール判事は、東京裁判で日本の闇金相談 宇都宮無罪を主張したことで有名。
事後法の遡及がおかしいという法的な観点と、西洋列強のアジアへの侵略の歴史や、暴力全般への批判から、日本の無罪を主張したらしい。
日本軍の残虐行為に対しても、パール判事は十分批判的な意見を持っていたようだ。
あくまで、事後法の遡及がおかしいのと米英に日本を裁く資格はない、ということであり、パール判事を、日本の戦争を正当化しようとする人たちが利用するとしたら、おそらくパール判事自身にとって迷惑なことなのだろう。
けれども、暴力全般への批判精神・非暴力の精神と、日本だけではなく米英への批判とは、非常にまっとうな意見だと私は思うし、東京裁判においてパール判事がいてくれたことは、とてもよかったと思う。
オランダのレーリンク判事も、平和への罪という点では、多数意見に同調したが、パール判事の意見にも大いに影響され、細部で多数意見に対して批判を展開したとのこと。
そういえば、安倍さんがパール判事の子孫のもとを訪れるそうだけれど、いったいどういう観点からなのか、ちょっと気になる。

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